60代・シニアの方々向けのバッグページはなかなか存在せず、情報不足に悩んでいるという方も多いのではないでしょうか。
20代向けのページを参考にして安っぽくなってしまうのも困りますし、かといってお店で勧められるままに高いだけのバッグを購入してしまうのも嫌ですよね。
このページではそんなシニアの方に向けて、若者から見てもハズしの無い人気ショルダーバッグブランドを10個厳選してご紹介します。
プレゼントやご自分用に、ピッタリな雰囲気のものをチョイスしてみてください。
60代・シニアの渋いメンズに人気のオシャレなショルダーバッグブランド10選
DUNHILL (ダンヒル)

出典:https://item.rakuten.co.jp/
大人の定番ブランドと言えば、のダンヒル。
老舗百貨店には大抵店舗が入っており、どんな年代の方でも知っている安心メンズブランドではないでしょうか。
老舗といっても”おじさんくささ”は不思議と感じられず、若作り感やいやらしさを感じない大人の余裕を堂々と示すことが出来るブランドです。
BALLY(バリー)

出典:https://www.amazon.co.jp/
スイスの老舗ブランド、バリーのショルダーバッグ。
レディースやメンズの洋服や靴などトータルで展開しているので、女性や若者の認知度も高くトレンド感の高いブランドです。
ブランドの特徴である縦ラインは、ロゴがなくとも分かる人には”BALLYの商品”と一目瞭然なので、ロゴが無くとも”ちょっとおしゃれなおじさま”というイメージを与えることができるのではないでしょうか。
BURBERRY (バーバリー)

出典:https://www.amazon.co.jp/
英国紳士=バーバリー!というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
そのイメージの通り、イギリス風の少し細身のスーツや、綺麗目のテイストに合うシンプルなショルダーバッグが多数ラインナップされています。
コートやシャツ、ジャケットなどをお召しになる機会が多いダンディなメンズにおすすめです。
吉田カバン(ポーター)

出典:https://item.rakuten.co.jp/
ポーターは若い方のブランドと思っていらっしゃる方も多いかもしれませんが、日本が誇る吉田カバンの技術を多数搭載した、幅広い世代の為のブランドです。
サイズ感も日本人にちょうど良いものが多く、定期券やカード用のパスケースなど、電車通勤にも便利な機能が搭載されているのがうれしいですね。
若者にも定番のブランドですので、部下や息子さんと共通の話題になる点も魅力です。
COACH(コーチ)

出典:https://item.rakuten.co.jp/
コーチのショルダーバッグは、テイストを問わずどんな方にも似合う点が魅力です。
アメリカのブランドは比較的カジュアル向けのものが多いですが、デザイン自体はシンプルですので、スーツにも綺麗目スタイルにも合わせていただくことが可能です。
またレザーから始まったブランドである点も、革モノを選ぶ際には安心ポイントですね。
今やどこのモールでも見られる有名ブランドですので、おしゃれに興味の無い方でも自信を持って携帯できるショルダーバッグです。

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